①痛くなった時、困った時だけ短期間通うタイプ
当てはまりますか?
- 基本的に、歯医者さんが大嫌い!!
- 眠れない程の痛みを感じたり、腫れがひどくなってから ようやく重い腰を上げて、歯医者に行く
- 歯医者さんへの通院が、自分のスケジュールを圧迫していることがある
- 歯医者さんに頻繁に通う時期と、しばらく(年単位で)通わない時期が不定期にある
- 自分の口の中に、あとどれくらい治療が必要な歯があるかわからない
このタイプの人は・・・は・・・
- 「歯医者は大嫌い」→「でも痛くなるから仕方なく行く」の悪循環に陥る
- なんだかんだで歯医者に通院する回数や費用がかさむ
- 歯医者さんへの通院が「常に受け身」である
②症状の有無に関わらず、年間に数回 定期検診に通うタイプ
当てはまりますか?
- 以前は「痛くなってから歯医者に行く」というタイプだったが、それで痛い目を見たので、症状の有無に関わらず、定期検診を受けるようになった
- 定期検診の予約を前もってとっているので、スケジュールが立てやすい
- 自分の口の中の問題点を把握している
→虫歯や歯周病の程度、経過をみている部位に関して離開している - 現在は、口の中に関する悩みが少ない
このタイプの人は・・・は・・・
- 歯医者さんに通うのは、そんなに苦痛ではなくなる ← 毎回「痛くて通う場所」ではなくなるから
- たまに治療が必要な部位も指摘されるが、なんだかんだで治療期間や費用が最小限に抑えられる
- 歯医者さんへの通院が「主体的に」なる
これを機に、あなたの「歯医者さんへのかかり方」を見直してみませんか?